保護力と美しさの両立
愛車の傷を気にせず
走る喜びを貴方へ
- ULTIMATE PLUS
アルティメットプラス - ULTIMATE PLUS7
アルティメットプラス7 - ULTIMATE PLUS10
アルティメットプラス10 - STEALTH
ステルス - ULTIMATE PLUS BLACK
アルティメットプラスブラック
大事にしている愛車への
こんなお悩みありませんか?
傷が怖くて乗りたくても
乗れない
- 走るとついてしまう飛び石傷などもできる限りつけたく無い
- ドアカップ、ドアノブに付く爪痕のの小キズもできる限り付けたくない
- 車への乗り降り時に靴やバッグなどで付くキズもできる限り付けたくない
買い替えの際に
高く売りたい
- 買い替えの際に下取り価格を高く維持したい
- 下取り時におまかせでフィルムを剥がしたい
愛車への
フィルム施工を誇りたい
- No1のプロテクションフィルムを使いたい
- 完璧な保護と見た目美しさの両立は妥協したくない
その
愛車へのお悩み
解決致します
XPELの
プロテクションフィルムをエクセルアートは採用しています
全世界で最も愛用者からの評価が高いXPELのプロテクションフィルムを使用することで意識の高いお客様のご要望を叶えます。
ULTIMATE PLUS
アルティメットプラス高光沢仕上げと150μmの業界トップクラスの耐衝撃性
2011年 XPEL社は世界初の自己修復機能ペイントプロテクションフィルムで、業界に革命を起こしました。XPEL ULTIMATE PLUSは、比類なき高光沢仕上げと、150μmの中で業界トップクラスの耐衝撃性により、ペイントプロテクションフィルムの水準を引き上げた、世界で最も信頼されたスタンダードなフィルムです。
ULTIMATE PLUS7
アルティメットプラス7低コストながらも十分な保護力
ULTIMATE PLUSと同様の製造設計のULTIMATE PLUS 7は、お客様へ提供コストを下げるためにわずかに薄い構造でありながら、日常シーンにおいて十分なプロテクション機能を持ちます。 それは、ボディ面・内装インテリア面どちらでの使用においても両立した適度な厚みで、ULTIMATE PULSと同様に自己修復トップコートを採用しています。
ULTIMATE PLUS10
アルティメットプラス10厚さ200μmの最強保護力フロント周りに最適
プロテクションフィルムの保護効果をより高めるために、200μmの厚いタイプもございます。サーキットや悪路走行において塗装へのダメージを抑え、150μmのULTIMATE PLUSよりも保護性能を格段に向上させます。フロント周りなどにお勧めするタイプです。
マット仕上げプロテクションフィルムでマットな高級感を演出
サテンの高級感を演出するプロテクションフィルム(マットタイプ)です。純正塗装のマット塗装は、再塗装が困難なために高額な修理代を請求されます。この問題を解消すべく、レンジローバー・ディフェンダーではマットの設定をXPELと提携しました。部分的な貼り替えが可能となるために、今後も純正ラインで採用される予定です。
グロスブラック艶感ある高級な雰囲気を演出
プロテクションフィルムの保護効果をそのままに、新たな楽しみ方のバリエーションが増えました。従来のペイントプロテクションフィルムは、透明タイプの艶ありグロスと艶なしマットの2種類がメインでしたが、新たにグロスブラックが加わり、艶感ある高級な雰囲気を醸し出します。
FEATURES
プロテクションフィルムの特徴
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自己修復
すべてのフィルム フィルム表面にコーティングされたクリアコートは、60度の熱にて細かい傷を取り除く自己修復機能を備えています。
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耐汚染性
すべてのフィルム 走行中に付着する汚れ・鳥の糞・虫・大気汚染によって、フィルムが汚れたり黄色に変色することは決してありません。
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高光沢仕上げ
アルティメットプラス/アルティメットブラック プロテクションフィルム施工後の光沢は、新車時の塗装状態と区別がつきません。
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耐久性
すべてのフィルム XPEL ULTIMATE PLUS・STELTHは、走行時の飛散物から愛車を保護します。
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滑らかなサテン仕上げ
ステルス マットペイントの外観と一致させることで、XPELSTEALTHを施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所のパネル間差も分かりません。
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簡単なメンテナンス
ステルス 滑らかなサテン仕上げの状態維持は難しい事で有名です。XPELSTEALTHを施工することで、簡単にクルマを洗車し新車時のマットペイントの状態を維持できます。
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カスタムアプリケーション
すべてのフィルム 光沢あるエアロまたはカーボンファイバーパーツに施工することで、デザインを強調し素材をしっかり保護します。
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カッティングシステム(DAP)
すべてのフィルム 社内で開発されたデザインアクセスプログラム(DAP)は、世界最大量のカッティングデータパターン・カッティング技術が蓄積されています。DAPは、100,000以上のパターンと効率的かつ正確にカットするために必要な信頼を提供しています。
PARTS PRICE
部位別参考料金
- 施工には細心の注意を払って行っておりますが、微細なゴミの混入を100%防ぐことが難しい場合がありますので、50cm離れて目立たない場合は許容範囲としてご理解ください。
- サーキット走行を想定したフィルムではありませんので、サーキットにおいては飛び石で貫通する恐れがございます。サーキットでは厚めのULTIMATE PLUS 10をお勧め致します。
- 保管状況により変化致しますが、屋外保管の多い方はおおむね5年以内で貼り替えることをおすすめ致しております。
- 経年車の場合、塗装表面にチッピング(小さな飛び石キズ)が入っている場合は、エアが溜まり目立ちやすくなります。対策でタッチアップの処理料金が必要になります。
美しさを長く維持する
プロテクションフィルムを愛車へ施工してみませんか?
施工の流れ
お問い合わせください
まずは、LINE、または電話にてお問い合わせください。
車両や状況の確認
お問い合わせ時にどの車種で現在どういう状況なのかを簡単にお教えください。
現車確認による見積もり
実際の車両でご来店いただき確認させていただき、ご希望のプロテクションフィルムの種類、またはご提案プロテクションフィルムの種類に合わせてお見積り致します。
同意書にサイン
見積もり内容にご納得いただければ、ご契約サインいただき施工を進めます。
その際にご契約の種類金額どによっては、先にご請求させていただいたり、施工後に請求させて頂く場合もございます。
施工完了納品及び施工証明書お渡し
施工完了したあとに連絡致します。施工内容を確認いただき問題がなければサインを頂き、プロテクション施工証明書をお渡し致します。
施工事例
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プロテクションフィルム【アウディ RS7】XPEL今回は、佐賀県のY様よりご依頼いただきました。 アウディ/R
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プロテクションフィルム【ホンダ シビックタイプR】カーボンPPF今回は、みんな大好きカーボンでルーフをイメージチェンジしまし
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プロテクションフィルム【ランドローバーディフェンダー110】福岡県にお住いのA様よりご依頼いただきました。 今回は、部分
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プロテクションフィルム【BMW X7】XPEL迫力のX7が入庫しました。 とにかく”重い”の一言です。積載
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プロテクションフィルム【BMW M2】XPEL今回は、グロスボディをマット化しました。 グロスボディにマッ
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プロテクションフィルム【メルセデスベンツAMG SL63】XPEL福岡県からお越しのS様よりご依頼いただきました。 メルセデス
よくある質問
途中でフィルムが剥がれてしまうという事は無いですか?
基本的にはありませんが、万が一剥がれてしまう箇所などがございましたら、保証期間中であれば再施工致します。
剥がす際に塗装も一緒に剥がれるという事にはなりませんか?
旧車や経年車でなければ基本的には起こりません。また剥がす際にも弊社へご相談いただければ適切に対処させていただきます。
貼り付けた面とそうでは無い面に見た目の違和感はでますか?
車両メーカーや車種のもともとのカラーリング等によって変わりますが、3メートルほど離れればほとんどわかりません。
洗車や施工後のケアはどのようにするのですか?
洗車は基本的には通常と同じように行えます。
また、洗車機の使用も問題ありませんが、高圧洗浄機、高圧噴射(空気)の使用は控えください。
同様に高圧タイプの洗車機の使用はお控えください。
洗車後はプロテクションフィルム専用保護剤を使用し、フィルム面の保護を行ってください。
鳥のフンや虫などが付着した場合はできるだけ早く除去をしてください。変色・変質が起きる可能性があるため。
また、専用保護剤をご使用いただくことで虫や鳥のフンなどは容易に除去できるようになります。
耐久性はどれくらいあり、どれくらい使えるのですか?
ボディを保護する事に関しましては5年程度まで硬化せず、剥がす際にも糊残りが起きず剥がせることを確認しております。
ですので、ボディを守ると言うフィルム本来の目的の面からは5年程度を目安とお考えください。
見た目に関する耐用年数については、フィルムを剥がした際に生じている色の差をポリッシング等により解消できる目安として推奨しているのはおおよそ2年~3年です。
保管環境や使用状況などによっても変わってきますのであくまで目安とお考えください。
プロテクションフィルムは自分で剥がしても良いですか?
プロテクションフィルムを綺麗に剥がす為には正しい知識と技術・機材が必要となります。 間違った剥がし方をするとボディのクリアーコートを痛めてしまったり、塗装がはがれたりします。 当店で施工された場合は、当店にご依頼いただくことをおすすめ致します。
中古車への施工はできますか?
新車・中古車に関わらず施工可能ですが、再塗装やタッチアップ、デカール貼りつけ状況によっては施工ができない場合や、剥がした際の塗装面へのダメージへの保証ができない場合もあります。 現車確認の為にご来店いただきます。
XPEL以外のプロテクションフィルムは取り扱っていますか?
基本的にはXPELを採用していますが、その他のフィルムについてはご相談ください。
フィルムの施工後に車両が破損するような事故等を起こした場合に施工個所のフィルムにも保険による修復の対象になりますか?
プロテクションフィルム施工後には、施工証明書を発行致しますので、当店にて施工したことの証明となります。 ただし、事故となった場合でも事故前までの復元保証として保険適用範囲になるかどうかは、ご契約頂いている保険会社と契約内容によります。
フィルムを剥がすのに費用は発生しますか?
フィルムを剥がす費用については施工価格の20%から30%を頂戴しております。
プロテクションフィルムのお支払い方法は?
プロテクションフィルムの施工範囲によって変わります。
車両すべてへ施工するフル施工の場合は銀行振込となります。
部分施工の場合は、クレジットカードや、PayPay、AUpayなどでもお支払い可能です。
その他の決済についてはお問い合わせください。
代車はありますか?
はい、ご用意できます。
積載車での輸送はしていただけますか?
積載車での輸送も対応しております(別途お見積り)。
美しさを長く維持する
プロテクションフィルムを愛車へ施工してみませんか?
運営会社概要
- 社名
- 株式会社エクセルアート(旧カービューティートラスト)
- 本社所在地
- 〒830-0105 福岡県久留米市三潴町草場494
- 代表者
- 木元 健吾
- 定休日
- 日曜日、第2第3月曜日
- 創業
- 2010年
- 事業内容
- プロテクションフィルム、カーラッピング、カーコーティング、カーフィルム
- 営業許可免許
- 福岡県公安委員会【第904011010031号】
R2 事業再構築